No.9                      H24.1.10


 

長谷小だより
 


 
                                    
3学期 スタート!
                         学校長 荒柴 孝子
 1月10日、みんな揃って3学期の始業式を迎えることができました。 
 「友だちと出会って嬉しそうな顔」、「楽しい冬休みを過ごし満足げな顔」、「3学期頑張るぞと張り切った顔」、それぞれに生き生きとしているのを感じ、とても嬉しく思いました。
 さて1年間の総仕上げをする3学期のスタートです。進級・卒業の準備をする大切な学期です。始業式では、子どもたちに「目標を持ち、やるべきことをきちんとやりましょう。」と話しました。そのためには、何と言っても健康第一です。「早寝、早起き、朝ご飯」を生活の基盤に据え、日々のこつこつとした取組を大切にさせていきたいと思っています。真面目に取り組み、頑張ったことは、必ず自分の力となり、自信となります。そんなたくましい子どもたちを育てていくため、私たち教職員は、チームワークを組んで、一人一人を大切にした教育に当たっていく所存です。
 豊岡市但東町出身の教育学者・東井義雄先生は、常に子どもの側にある教育を目指し、次のようなことを述べられています。私たち教師にとって、いつも心に留めておきたい内容です。

川は岸のために流れているのではない。川のために岸ができているのである。
子どもは学校のために来ているのではない。
子どものために「学校」があり、「教師」があり、「教育」がある。
子どもの感動に学ぼう。
子どもの胸の中の「ドキドキ」をキャッチする心を持とう。
かわいい者たちのいじらしい程の善意を見てやろう。
教育という仕事は、子どもを自分の脚で歩けるようにしてやることだ。
 
 

新年にあたり、自戒をこめ、心して教育活動を推進していきたいと考えております。