No.6                    H24.10.1

長谷小だより
 
統合して初めての運動会
        
                          荒柴 孝子
                                                                  

 9月22日(土)、暑くもなく寒くもないといった運動しやすい良い天候に恵まれ、長谷幼・小合同運動会を開催することができました。
 ご来賓の皆様、地域の皆様、保護者の皆様には早朝よりご来場頂きまして、本当にありがとうございました。今年は統合して初めての運動会、みんなが、大会スローガン『新しい風まきおこせ!心つながる長谷リンピック」を合言葉に、紅組も白組も最後まで元気いっぱい且つ楽しく取り組むことができましたこと、大変嬉しく思っております。多数のご来賓の皆様、地域の皆様、保護者の皆様から温かいご声援をいただき、一人一人の子どもたちは、「より頑張った自分」を発見できたのではないかと思います。
 運動会は、本校の経営方針の一つである「健やかな体」を育成する実践の場であり、「健康でたくましく生きる児童を育てる」取組の成果を見ていただく機会でもあります。徒競走では、どの児童も「最後まであきらめない」といった力強い心意気のもとゴールをめざしていました。また玉入れ、綱引き、応援合戦などの競技においては、気持ちを一つにする大切さ、また協力する大切さを身をもって感じ、しっかり学べたことと思います。結果はともあれ、「力いっぱいやり遂げた」「みんなで一緒にやり遂げた」といった充実感、満足感は自尊感情につながり、次への新たな目標へとつながっていくと確信しております。
 もう一つ嬉しいことがあります。それはプラグラム7番の「長谷小で笑ってたいんだ」のダンスの時の出来事です。どうしたはずみか、音楽が繰り返し同じところばかり流れ、次に進まないときがありました。子どもたちも「あれっ!?」と思ったはずです。私も「音楽、次進め」と祈るような気持ちでみんなを見つめていました。その時、子どもたちは、誰一人として動きを止めることなくその同じメロディーに合わせダンスを繰り返していました。みんながダンスをつなげていこうとする「心を一つにした」気持ちを見たようで、とても感動しました。児童32名がつながっている素晴らしい長谷小が改めて感じられ心打たれるものがありました。
 皆様方には応援だけでなく、各種団体の種目にも出場していただき、場を盛り上げていただきました。本当にありがとうございました。
 最後になりましたが、運動会での発表に際し、郷土芸能である「獅子舞」のご指導をしてくださいました田中 満様、佐古 正雄様、田中 伸行様、また「テントラ音頭」のご指導をしてくださいました細岡 百合子様、前嶋 美千代様に対しまして厚くお礼申し上げます。また、最後まで、子どもたちを温かく見守ってくださいましたご観覧の皆様に、心より感謝申し上げます。中学生の皆さんもいっぱいの手伝い本当にありがとう!