No.8                    H24.11.29

長谷小だより
 
2学期のまとめ
        
                                     荒柴 孝子
                                                                  
 11月7日には、多数の地域の皆様、教育関係者、保護者の皆様においでいただき、今まで取り組んできた人権学習の一端を見ていただきました。お忙しい中、ご参加いただきましたことに感謝し、厚くお礼申し上げます。
 小規模校の子どもたちにとって、大勢の参観者の中で学習したことや太鼓の演奏をしたことは自信となり、次の活動の原動力につながっていくものだと確信しています。教職員にとっても、大きな行事を無事終えたことで、また次の行事や目標に向かい士気が高まっているところです。
 2学期も後2週間ばかりとなりました。その間、学習発表会やマラソン大会、また5・6年生においては、姫路文化センターで行われる「人権の集い」での太鼓出演もあります。その一つ一つに一人一人が自分の力を発揮し、元気いっぱい取り組めるようしっかり指導して、2学期のまとめをしていきたいと思います。  
 11月20日から耐寒マラソンを始めています。心肺機能を高めていくことを目的に、各自自分のペースで7分間走ります。元気に走るためには「早寝・早起き・朝ご飯」が基本です。ご家庭では、まずそのリズムをしっかりつけてくださいますようお願いいたします。学校では、走る意欲を高めるために、「播但線マラソンチャレンジ表」を利用して挑戦させています。和田山駅から寺前駅までの36qを日々の積み重ねで走りきれば、次は、姫路に向かいます。どこまで走り着いたか、ご家庭でも尋ねていただき励ましてください。持久力を高めて、健康を増進させ、走ることの楽しさを味わわせていきたいと考えております。
 11月22日に、健康委員会が生姜とゆずのホットジュースを全校生に振る舞ってくれました。この生姜は、健康委員会の6名が5月に植え付けをして育ててきた物です。残念ながら予想以下の収穫だったのですが、その貴重な2個の生姜をすり下ろし、ゆずの絞り汁と合わせて、「みんなが風邪をひかないように」との思いを込めて作ってくれました。その優しい思いに心まで温かくなりました。少ない量でもみんなに分けてあげたいといった温かい気持ち、また全校生の心と心のつながり、そんな長谷小の良さをこれからも大事にしていきたいと思います。このパワーの詰まった生姜とゆずのホットジュースで、全員が2学期を元気に乗り越えてほしいものです。