昨日、神崎郡消費生活中核センターから講師の先生をお招きして5年生が消費者教育の授業を受けました。「かしこい消費者になろう」という題でお話していただき、買い物に関連する決まり事やお金について考えました。表示されている情報を整理してグループで商品を選び、それを全体で交流する時間などもあり、普段の生活に密接に関連する学習でした。ぜひ、お家でも普段の買い物の知恵や工夫など、消費生活についてお話していただければと思います。
身近である「消費」について、改めて学習する機会でした。
商品を選択した理由について、みんなの前で説明していました。