こころのひろば 7月

 神河町では、毎月11日を人権をたしかめる日として町民の皆さんに啓発活動を実施しています。神崎小学校においても、みんなが楽しく心豊かに学校生活が送れるようにさまざまな取り組みを行っています。7月の「こころのひろば」は、覚和歌子さんの「小学生で出会っておきたい55の言葉」からあわやまりさんの「あなたには明日がちゃんとやってくるし、明日にはまた今日とちがうことが起こって、ちがうあなたに会えるのだから。」の一文を紹介しています。「こころの本だな」では、絵本「心ってどこにあるのでしょう?」と「とんでもない」の2冊を紹介しています。「とんでもない」は、「ぼくってなんのとりえもない」とため息をつく男の子が、「鎧のような立派な皮があっていいなぁ」とサイをうらやましがります。ところがそれを聞いたサイは、「とんでもない」。皮が重いから力が必要で、そのためにたくさん食べなきゃならなくて、大変なのですと告白します。サイは、身軽に跳ね回るウサギをうらやましがりますが…。 他にもクジラやキリン、ライオンなどが登場して、それぞれのなやみを告白。周囲がうらやむ長所のようなところも、実は本人にとってはなやみの種だということが判明します。みんなちがって、みんな大変! でも、そんな毎日の中にも、好きなことや楽しいことがあるよね、というメッセージを、迫力の絵とユーモアで描いた一冊です。 学校の図書室に置いてあるので夏休みに借りて家族皆さんで読んでみてもいいですね。こころの窓写真展では、朝の子どもたちの登校を見守ってくださっている地域の方々の様子を掲示しています。懇談会で来校されたさいにご覧いただければと思います。
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7月のこころのひろば
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みんながいいなと思っていることも、本人は大変なこともあるんだね。。
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心って、本当はどこにあるんだろう。
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— posted by 神崎小学校 at 07:19 am  

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